雑談 2008 年 9 月

 何の役にも立ちませんが、文句は言わないでね。でも間違いがあったらそっとSHINTAに教えて下さいな。話は時間軸で整理されていて、新しい話ほど上の方に書いてありますが、ブロック毎に話が完結しているので、どこから読んで下さっても結構です。なお、登場する人物、団体名などは、実在のものとは一切関係ないかもしれません(謎)。
 各雑談のタイトル部分の左側は、その雑談のアドレスへのリンクになっています。他の雑談や日記からこの雑談へリンクを張る際の URL 取得用としてご利用下さい。


<< 前の雑談 ] [ 自己紹介 ] [ 次の雑談 >>


2008/09-009 ヨーグルト好き嫌い

 朝食はほとんどヨーグルトってくらい、ヨーグルトをよく食べる。そんな俺の、個人的ヨーグルトランキング。

 加糖ものだと、ルナのバニラヨーグルトが結構好き。
 他に、恵もあんまりすきではないが、平常価格が安いのでたまに買ってしまう。恵は日持ちが悪い気がする(賞味期限ちょっと前でも味が落ちることがある)。
 ちなみに、以前に出会った白金ナノコロイド(超細かいプラチナ)ヨーグルトは、味は微妙だった。イメージのせいか、ヨーグルトが舌にまとわりつくような印象。


2008/09-008 愛すべきサンマ

 目黒にあるお寿司屋さんに足を運び、幸せなひとときを。

 別に目黒だからと言うわけではなく、元々サンマが好きなので、サンマのお寿司を堪能。渋めの赤身に、すらりと切れ目が入り、ほのかに青白く光る部分があるという、見た目も綺麗。脂もほどよく乗り、味も良し。アジも鰯も好きなので食べたが、やっぱりサンマは格別。居酒屋で塩焼きを食べても美味しいよ、うん。

 もちろん光り物だけじゃなく、トロやカンパチもおいしくいただきました。正直白身は、見た目も味も判別つかない。鯛は特徴があるのでわかるが……。「ハマチが無くてカンパチでいいですか?」と確認されたが、ハマチとカンパチは判別不能。ブリも同様。出世魚とかいって名前もやたら多いし、関東と関西で呼び名が違ったりしなかったっけ? もうわけわからん。

 突き出しの、巻き貝の煮付けも美味しかったな。爪楊枝で刺してひねって出す際、切れちゃうかな? とドキドキしながら出すのが楽しい。切れちゃったら食べられないからねぇ。

 高級寿司店ではなく、入りやすい感じのお店で、けれどもネタは良く、好感度高し。


2008/09-007 牛肉湯

 韓国で買ってきたカップラーメン。こういうパッケージが漢字表記ということは、漢字の識字率は結構高いのかな? 高齢の人は読めるんだろうけど、若い人はどうなんだろう。

 蓋を開けるとシンプルな構成で、かやくがはじめから散らされており、粉末スープを自分で開封。粉末スープの色が橙だ(笑) さすが韓国、辛い国。

 見た目通り、味も辛い。といっても、日本の醤油ラーメンに唐辛子をかけたのとはちょっと違う。スープと唐辛子の一体感がすごく、融合している感じだ。スープを飲むと、徐々に辛みが攻めてきて、1 秒ほどでぐっと辛くなる。麺はいまいち。日本の安っぽいカップ麺の如し。……で、商品名になってる牛肉はどこかな〜? もしかして、コイン大のソーセージ輪切り(チャーシュー?)が 1 枚あるのがそれなのか? 担々麺みたいな肉の量を想像していたのだが、当てが外れたようだ。

 余談だが、パッケージを見ると、韓国のバーコード上の国番号(先頭 2 桁)は 88 のようだ。過去の日記を振り返ると、インドネシアが 89 なので近い。台湾は 47 で、主に 49 を使用している日本と近い。


2008/09-006 ビニール袋大整理

 買い物の際、基本的にはビニール袋を辞退しているが、それでも次第にビニール袋が溜まっていき、部屋の一角にあるビニール袋山の標高が上昇していた。ビニール袋山の雪崩警報が発令されたので、解体&整理を敢行。

 大きさ別にビニール袋を分類。小さな袋は小物を入れるのに使えるが、量はそんなに必要ない。中くらいの袋はゴミ袋として有用&ゲットできる機会が少ないので、優先的に保存。大きな袋は何かの時のために少量保存。残りは廃棄(というかリサイクル待ち)。ユニクロの袋は堅くて使いづらいので、積極的に廃棄で。

 結果、推定 25 リットル分のビニール袋が廃棄に。リサイクルの日まで、冷蔵庫の横で大量のビニール袋を保管中。


2008/09-005 仙草密

 ぁゃιぃジュースシリーズ(?)。「仙草密」という漢字だけ読んで中身が分かったらスゴイ。正解は、甘いハーブティー。仙人からもらった効能のありそうな草、がハーブというニュアンスかな? 言われてみればイメージ伝わる。まぁ缶に英語で Herbal と書いてあるんだけど。味は、ジャスミン茶に蜂蜜を混ぜたような味なのだが、あまりおいしくない。しかもゼリー入り。全体的にざらざらしている。

 中華街をふらふら歩いていたら発見。ぶらり歩きは面白いモノと出会えるから楽しいよね。ウーロン茶ソフトクリーム、手彫りケータイ(三國志チックな武将が格好良かった)などなど。箸の長さは、自分の手のひらを広げたサイズと一緒くらいがいいらしい(本当か?)。「ピータン」料理の説明で「ピーマンの歯ごたえが楽しいピリ辛ソース」とあったが、ピーマンで良いのかピータンの間違えなのか。ピーマンだとすると、ピータンにピーマンソースって合わない気がするし、かといって、ピータンだとしても、ピータンに歯ごたえもなにも無いので、いずれにしろ違和感が。

 ジュースの缶の「天然多酉分」とか、意味が微妙に伝わってくる四字熟語を見ると、すごく台湾を思い出す。また台湾行きたいなー。


2008/09-004 韓国旅行 / 3 日目 

 3 日目の朝食はお粥……じゃなくて、おから。いや、メニューにはちゃんと「北朝鮮風おから」って書いてあったんだけど、韓国の日本語は怪しいので、きっとお粥の間違いだろうと思って注文したら、本当におからだった orz。でも、食べてみたら、ちょっとピリ辛で思ったよりは美味しい。おから感満載で、ざらざらどろどろって感じだったけど(^^;

 朝食後は実弾射撃。ルパン三世と同じ WALTHER P38 を振り回す(いや、振り回された)。しっかりとひじを伸ばして銃を固定し、引き金を引く。想像よりもかなり大きな音と、手にくる反動。弾が飛ぶ様子はまったく見えない。銃を扱うのは難しく、思ったところに飛んでくれない。撃った反動で銃が上を向いているのかと思ったが、後で聞いたら俺の場合は下に向いてたらしい。

 しかし、下手な鉄砲云々とはよく言ったもので、12 発も撃つと、何発かは的に当たっている(もちろん真ん中ではないが)。こんなので人を撃ってしまったら、一瞬で肉が吹っ飛ぶだろう。逆に、例え素人が相手でも、至近距離から銃で狙われたら生きては帰れないだろう。10m 離れていても厳しいかも。もちろん弾をよけるなんて絶対無理。銃の恐ろしさを身をもって体感した。

 昼食後はマックをもとめて(笑)ソウルへ。ソウル駅では、マックとロッテリアが仲良く並んでおり、ついに韓国ご当地マック「プルコギバーガー」をゲット。味はかなりてりやきバーガーに近い。肉は日本のマックよりしっかりしている気がする。その分値段も高く、2700 ウォン。

 ついでに、隣のロッテリア(さすがロッテの根拠地韓国だけあって、韓国ではロッテリアの方が多かった)でプルコギライスバーガーも食べた。ライスと肉にマヨネーズっぽいものがかかっており、ライスににんじんなどの具が入っている。普通に食べられる。

 お土産を買って帰途へ。空港で最後の散財。ヤクルトぶどうジュースが美味しかった。友達が注文したチョングッチャン(石焼き納豆汁)は最悪。加熱納豆の異臭が周囲を襲う。俺は納豆は好きだが、加熱したときに発せられる臭いはダメ。風上をキープするのに四苦八苦した。

 空港のエスカレーターでは、靴紐がからまるというハプニングが発生。はじめて、エスカレーターの非常停止ボタンを押した。急停止するのではなく、減速して止まるんだね。係員がエスカレーターの部品をドライバーで外して靴紐を救助してくれた。夜、無事に帰国。

 今回の旅行も食べまくった。1 日に 2 日分近く食べていると思う。ジャンクフードから高級カルビまで、もう思い残すことは無いほど、韓国の食事を堪能した。実弾射撃という貴重な体験もできたし。楽しくジ・エンドということで、十分に満足したので、もう今後は韓国に行くことは無い気がする。もう 1 回韓国に行くんだったら、断然台湾に行きたいね!

食べたものリスト:


2008/09-003 韓国旅行 / 2 日目  

 2 日目は朝から冷麺。韓国の冷麺は細い。そうめんよりも細いんじゃないか? テーブルで、店員さんが麺をはさみでチョキチョキ切り出したのにはびっくり。麺も切るのか! つるつるとのどごしの良い麺で、おいしい。付属の牛骨スープ(?)はほのかに白濁しており、やさしくもコクのある味。7000 ウォン。

 友達は辛いタイプの冷麺を注文していたが、そちらは汁無しだった。

 ソウルから特急に乗り 30 分、城壁の街、水原(スウォン)へ。コンビニで買ったかっぱえびせんもどきを車内で食べたが、味はかっぱえびせんとかなり違う。結構甘い。そして美味しくない。特急の停車駅がわからなかったが、隣の現地人に聞いたら(英語&筆談)、2 駅で目的地。笑顔のかわいい女の子だった。

 城壁の続くのどかな風景を想像していたのだが、駅を降りてびっくり、かなり都会。ソウルを東京とすれば、水原は川崎くらいか。のんびりと村を散策しようとイメージしていたのに、打ち砕かれた(笑)

 駅から城壁の入口(八達門)まではバスで行くのだが、バス乗り場でハマった。観光案内所で「八達門まで行きたい」と韓国語で書かれた紙をもらい、どの番号のバスに乗ればいいのか教えてもらったのだが、バスに乗る度に、運転手に「違うバスに乗れ」的な手振りをされる。何で!? と思ったら、反対方向のバス停で乗っていたのだった。いかにもターミナル的なバス乗り場ではなく、ちょっと離れたところから乗らねばならない。これから行く人は要注意。降りるバス停も分からない。いや、バス停名は分かっているのだが、車内放送が韓国語 only で電光掲示板もないので判別不能。バス停の数と景色から「えい、もうこのバス停だろう!」と勘で判断、無事に到着。

 市街地のど真ん中にある八達門から徒歩で散策。大通りを歩くと、普通の町並み。城壁は八達門を取り囲むように巡らされているので、八達門からは少し離れている。

 まずは宮殿を見学。ここはチャングムの誓いのロケ地にもなっており、いかにもチャングムな感じの白砂の庭、朱塗りの壁が続く。奥には緑の山が広がっており、綺麗。

 奥の山から宮殿を見下ろしてみた。蝉が鳴いていたが(つくつくほうし他)、日本の蝉とは鳴き方が微妙に違う。前半は一緒なのだが、後半にアレンジがかかっている。蝉にも方言があるらしい。

 昼食は水原名物の王(ワン)カルビ。形状としては、平べったい骨から大きな肉が伸びている。サランラップをちょっと引き出したようなイメージで、箱の部分が骨、伸びたラップが肉。1 人前 450g(だけど骨の部分も含むはず)、サイドディッシュ山盛り(キムチ、ポテトサラダ、カボチャの煮付け etc)。ガイドブックには甘い味付けと書いてあり、初日に食べたヤンニョンカルビは変に甘くてまずかったので嫌な予感がしていたのだが、食べてみたら特に甘くはなく、美味しかった。骨付近の肉はちょっと堅めでかみ応えがあり、他の部分とは違う感じが楽しめる。

 午後は城壁の上を散策。途中、iPod のような民家の門を発見。城壁はなだらかなところもあれば、心臓破りの階段もあり、いろいろな景色を楽しめる。リスともニアミス。

 夕食はタッカルビ(鶏肉の甘辛味噌炒め)。ホットプレートで野菜と共にかき混ぜる。この店も結構せかされる。焼き肉屋系は観光客は落ち着けないらしい。

 夜はマクドナルドを求めて流浪の旅へ。ご当地メニューを食べておきたかった。ホテルのフロントでマクドナルドの場所を尋ねたら、隣駅の目の前だというので、電車に飛び乗ったのだが、降りてもマックは見あたらない。駅員に聞いても埒があかないので、隣駅から明洞まで歩きながら帰ってきたが、やはり見つからず。

 途中、韓国では有名なソルロンタンのチェーン店でソルロンタンを食す。甘辛の味付けばかりの韓国において、物足りないと思えるくらいあっさりした味だが、なかなかいける。薄っぺらい牛肉もスープにマッチした薄味で、甘辛に疲れた舌の休憩となった。

 ソルロンタンの店員が日本語達者で、マックは 2 つ先の通りにあると教えてくれたのだが、そこにあったのはピザハット。色が似てるから間違えて記憶してたのか? 周辺を探しても無し。メイン客層であろう中〜高校生に聞いても知らなかったので、やはりマックは無いらしい。1 時間半くらい歩き回ったが、結論としては、明洞周辺のマックは 404 Not Found。

食べたものリスト:


2008/09-002 韓国旅行 / 1 日目 

 焼き肉食べたい! と短期決戦型(2 泊 3 日)で韓国へ。サーチャージ安いしね。

 仁川(インチョン)ではなく金浦(ギンポ)行きの飛行機を取れたので、ソウル市内までのアクセスが地下鉄で 1 時間と便利。日本の PASMO と同様、ソウルにも T-money カードという非接触 IC カードがあり、地下鉄、バスへの乗車やコンビニでの買い物に使える(しかも初乗り 100W 割引)。台湾の悠遊カードといい、アジア圏は非接触 IC カードで簡単に交通機関が利用できるので良い(日本に帰ってきたらちょうど PASMO 1000 万枚突破のニュースをやっていた)。

 ホテルへのチェックインもそこそこに、早速サムゲタンを食す。石の器の中でスープが激しく沸騰した状態で出てきて、ビジュアルでまずびっくり。柔らかく煮込まれた烏骨鶏のなかに、餅米が詰まっていて美味しい。スープはあっさりしているが深い。オススメ。鶏肉をほぐしながら食べるのだが、鳥は丸ごとなので骨も多く、欧米人は食べるのに難儀しそう。具として栗、朝鮮人参、プルーン(?)等が入っているが、朝鮮人参とプルーンはまずかった。店は明洞(ミョンドン)の百済サムゲタンで、烏骨鶏サムゲタンは 2 万ウォン。10W≒1 円なので 2000 円ほど。昼飯としてはちょっと高いが、おなかいっぱいになるし、付け合わせのキムチ(韓国では付け合わせの類はおかわり自由)は今回の韓国旅行で一番美味しかった。

 お腹が満たされたところで、街中を散策。南大門は火事による再建中。近くで踊りのイベントの練習をしていて、案内看板もあったが、ハングルが読めないので内容は不明。単語の意味が分からないというレベルではなく、文字がまったく読めない(発音できない)のはかなり不便。友達同士での意思疎通も、「降りる駅は『傘』みたいな文字で始まる駅」とか「orz みたいな文字」とか、やたら時間がかかる。これがヨーロッパであれば、ドイツ語だろうとフランス語だろうとだいたいアルファベットベースなのでとりあえずローマ字読みできるし、電車内の電光掲示板とガイドブックとの文字の照合も簡単。そもそも英語も公用語なのでおよそ現地人との会話も通じるし。台湾は漢字なので読むのは簡単、現地人とも筆談すればなんとかなることが多い。韓国はまったくお手上げ。お年寄りや観光客向けの店は日本語が通じるが、一般の場所(たとえば駅員に道を尋ねるとか)は無理。若い人はちょっと英語ができるっぽい。

 韓国は大通りにも屋台が点在している。おでんは 1 本 1000W 程度、仕上げに油で揚げる。食べ損ねたのは、溶き卵に具をいくつか乗せて作る料理。おなかいっぱいだから後で食べようと思っていたら巡り会えなかった。小麦粉っぽい生地のお好み焼きみたいなのを売っている店はたくさんあったのだが。

 道に迷いながらも NANTA 劇場に到着。NANTA は言葉を使わない料理演劇で、韓国語が分からなくても楽しめる。皿投げや竜巻野菜切りなどのパフォーマンスや、ジェスチャーでのコントが楽しい。観客も手拍子で参加したり、一部の観客は舞台に招待されたりもする。

 帰りも歩きで、デザイナーズバス停みたいな変な形のバス停があったり、テレビ局っぽい建物があったり、景色を楽しんだ。

 夕食はいよいよ焼き肉。やっぱり焼き肉は美味しいね。イメージは日本の焼き肉と同じで、味も特別というわけではないが、サイドディッシュはキムチ、ケジャン(蟹キムチ)、サラダを始め数多いのが特徴。しかしこの店、店員が強引で、メニューもゆっくり見させてくれず、「○○は美味しい」とかいいながら注文を催促する。肉も勝手にハイペースで焼かれてしまう。ちっともくつろげない。福清はおすすめできない。

 試しに犬肉を食べてみたら、臭くてとても食べられない。ユッケは 1 皿 25,000W と高価だが、味は美味しい。

 夜は疲れたという友達を放っておいて、一人で散歩。ホテルは明洞にしてあり、ソウルが東京だとしたら明洞は新宿的な位置づけ。一通りの食べ物屋がそろっているので、韓国に行くなら明洞を基地にすると便利だと思う。明洞駅と北側にある乙女路入口駅の間には食べ物屋の他、服屋、コスメ屋などなど、いろんな店があり、眺めるだけで楽しい。やっぱり屋台もあり、細巻き(たくあん)を売っていたので購入。3000W ってずいぶん高いなと思ったら、3 本くらいつかんではさみでチョキチョキ。かなりのボリューム。既にお腹いっぱいだけど、なんとか消化。味は日本の細巻きと同じで、海苔の違いのせいか、ほのかに甘い。

食べたものリスト:


2008/09-001 A8 出てたのか

 いつの間にか A 列車で行こう 8 が発売されていた。

 A 列車で行こうシリーズはシムシティーと同じく都市育成シミュレーションゲーム。タイトルから分かるように鉄道経営に重きが置かれ、鉄道を張り巡らせて都市を成長させ、収益を上げていく。箱庭的な面白さも兼ね備えている。

 俺は A4 時代によく遊んだが、それ以降は魅力的な特徴のある後継が無く、遊んでいない。しかし A8 は、A4 の面白さをそのままに、フル 3D 化し、車窓モードを搭載したとのこと。車窓モードは、育てた街の風景を走行中の電車から眺める機能。くるくる変わる景色が楽しい、箱庭の奥義とも言える機能。

 もう社会人なのであんまりゲームする時間もないけど、A8 買っちゃおうかしらん。操作性がかなり不評のようだが……。

 A8 の動画はまだ少ないみたいだけど、前作 A7 の動画は結構ある。普段自分が使っている路線の動画を眺めると気合いの入り具合に驚愕。京王線はこちら。A8 だと、ジェットコースターなんてのがある。


<< 前の雑談 ] [ 自己紹介 ] [ 次の雑談 >>


最初前先頭次最後外