雑談 2002 年 6 月

 何の役にも立ちませんが、文句は言わないでね。でも間違いがあったらそっとSHINTAに教えて下さいな。話は時間軸で整理されていて、新しい話ほど上の方に書いてありますが、ブロック毎に話が完結しているので、どこから読んで下さっても結構です。なお、登場する人物、団体名などは、実在のものとは一切関係ないかもしれません(謎)。
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2002/06-033 疑惑の韓国

 何か事件があるとすぐに登場する謎のフラッシュ。買収野郎 K チームとかね。よくこういうネタ思いつくなぁ。


2002/06-032 爆撃

 喰らった。ハト糞。


2002/06-031 ロマサガ 2 日記 / 全クリ篇 

 大氷原にモンスターが集結しているとの報告を受け、決戦に望む。
 七英雄最後の一人ノエルを倒すと、七英雄合体バージョンが出現。こいつ激強。1 ターンで 4、5 回攻撃してくることもあるぞ。前代皇帝の時にたんまりレベル上げをしていたのに、長いバトルを経てようやく七英雄を倒したときには、皆の WP、JP がほとんど無くなっていた。
 攻撃を喰らったときのダメージが白ではなく緑の文字で表示されたとき、「お、この属性の攻撃を吸収して HP が増えるのか?」と思ったら、単に HP が底をついてリヴァイヴァが発動しただけだった。
 エンディングの最後にゲーム名が表示された。もしかしてタイトル画面に戻ってしまったのかと思ってひやりとしたが、そうではなかったので一安心。全クリした後は、エンディングの余韻に浸りながら電源を切りたい。初めに戻ってオープニングが流れ出したりした日には、気分が台無しだからね。


2002/06-030 ロマサガ 2 日記 / 最終皇帝篇  

 ついに最終皇帝が即位。名前は「うう」。え? うう? 変な名前だ。……思い起こしてみると、ゲームを始めるときは、「とりあえず試してみよう」ということでネームエントリー時に適当にボタンを連打していたような。
 気を取り直してパーティーを編成。第 9 代目皇帝うう以下、インペリアルガードエパミノンダス、帝国猟兵アグネス、軍師ハクヤク、宮廷魔術士タウラスとした。
 名前とは裏腹に、リアルクィーンやクジンシーらを次々と倒して破竹の進軍。スービエと会う方法が分からなくてしばらく彷徨ったが。


2002/06-029 ロマサガ 2 日記 / セキシュウサイ篇  

 チョントウ城に行ったら、アト王から敵呼ばわりされてしまった。セキシュウサイがこちらと手を組んでワグナスに向かうべきと進言してくれたが、アト王は聞き入れない。配下達はそんなアト王を次々と見限ったが、セキシュウサイだけは「いかに愚鈍でも主君は主君」と義を通し、やむなくこちらに宣戦布告してきた。なんと感心な奴。こちらも武人の礼を持って相対し、術は使わず剣のみで戦うことにした。
 セキシュウサイとは一瞬で勝負が付いたが、彼は死ぬ間際まで主君の身を案じていた。お主の忠義、末代まで語り伝えよう。アト王よ、貴様は幸せ者だな。
 その後乗り込んだ浮遊城では、雑兵に手こずったものの、ワグナス自体はあっさり撃破。


2002/06-028 ロマサガ 2 日記 / 吟遊詩人篇  

 レベル上げが終わったのは良いけど、次に出来ることが見当たらない。残った土地はヤウダだけだが、サラマットを走り回っても出口が見当たらない。まさか、何かイベントが起こらないといけないのか? ハマったのか?
 が、テレルテバから船が出ていたんだね〜。ユウヤンで詩人の噂を聞き、楽器を 5 つ集めてチカバ山へ。趣はあるが得る物は無し。ワグナスを倒さないと宝箱の中身をくれないようだ。チカバ山からサラマットへの道があるのかと思ったけど見つからなかったしな。


2002/06-027 山の中腹の住宅地

 自転車でふらふら彷徨っていたら、丘陵に生える住宅地にたどり着いた。あちこち行き止まりの道路があり、そのたびに坂を上ったり降りたりしなくてはならないが、静かで雰囲気が良かったのでしばらく自転車を流した。
 しかしこの坂、住んでいる人にとっては敵だろうな〜。車が 2 台ある家が結構あった。
 団地名の先頭に NEC を冠していたから、NEC の社宅なのかな? みんな一戸建てだったけど。


2002/06-026 ロマサガ 2 日記 / 陣形篇  

 クイックタイムって、1 度使用するとその戦闘中はずっと先制攻撃できるようだ。それならば、巷で人気のラピッドストリームは要らない気が。
 というわけで、鳳天舞の陣にクイックタイムをかけるのが最強かと。全員に防御ボーナス、4 人に攻撃ボーナス、そして先制攻撃。さらに、ほどよく散会しているこの陣形では、縦一列、横一列の攻撃の被害も最小限に抑えられる。クイックタイムは JP を大量に消費するが、先制を取らなければいけないのはボス戦くらいのものだし。
 愛用陣形の移り変わりは、インペリアルクロス → フリーファイト-1 → 鳳天舞の陣。世間ではフリーファイト-1 の評価は芳しくないようだけど、防御力や HP が育ちにくいこのゲームにおいて、4 人に防御ボーナスをくれるフリーファイト-1 は有り難かった。


2002/06-025 ロマサガ 2 日記 / 術レベル鍛錬篇  

 第 8 代目皇帝ガマとその配下、インペリアルガードマールバラ、帝国猟兵テレーズ、宮廷魔術士サジタリウス、軍師コウメイは、フォーファーからの航路を開拓した後でひたすら術レベルの上昇に励む。
 魚とうんざりするほど戦い、全ての種類で最高の術を使えるようになった。サジタリウスはレベル 28 位でクイックタイムを取得したのに、コウメイは 33 位にならないとギャラクシィを取得できなかった。これはキャラの差なのだろうか?
 合成術の開発にも着手。レベル上げの副作用で金はたくさんあるからね。役に立ちそうな炎の壁、サイクロンスクィーズ、エリクサー、クリムゾンフレアを発注。


2002/06-024 ワールドカップ

 W 杯と略すのは個人的に嫌い。
 それはともかく、FIFA に就職したらかなりおいしいんじゃないかと思ったり。
 それはいいけど、ワールドカップで恩恵を受けた企業は、当然、会場周辺の警備などにかかった費用を負担してるんだろうね? ……いや、税金だろうな。
 何はともあれ、日本勝てて良かったね。個人的には思い入れはないけれど。
 こんな投げ遣りな文章を書く俺は非国民だろうか?


2002/06-023 元素占い

 俺もやってみたり。一応理系なので、なんとなく惹かれた。単純に誕生日のみから結果を出すタイプなのに、意外と当たっているのにはびっくり。でも、試しに他の誕生日も入力してみたら、同じ文章をかなり使い回しているらしい。まぁ、109 × 7 個も違う文章を考えろと言うのは酷か。


2002/06-022 ロマサガ 2 日記 / コムルーン篇  

 コムルーン島に渡ると、住民が火山の爆発に怯えながら暮らしていた。付近に住んでいる魔術士から、爆発を抑えるアイスシールドを開発したので火口に持っていって欲しいと頼まれる。が、サラマットで拾った石船を浮かべてサラマンダーに会いに行くと、あの魔術士は怪しいという。う〜む、どっちを信じればいいのだ。
 とにかく、住民が困っているのは確かなので、アイスシールドを火口に持っていくことに。軽快なフットワークでほとんどモンスターとも接触せずに目的達成。最後だけ戦闘回数を調整し、年代ジャンプで武装商船団が皇帝になるように取りはからう。


2002/06-021 ロマサガ 2 日記 / ロックブーケ篇  

 せっかく守護神を倒してあげたのに、「蠅のように五月蠅い奴」とか言われてロックブーケに襲われる羽目に。しかしロックブーケは楽勝。最初は女帝イザベラのみが攻撃を行い、男性陣は雲隠れ。テンプテーションを見切った人から姿を現して攻撃に加わる。ロックブーケの今際の一言により、沈んだ塔には何か秘密があるらしいことが分かった。


2002/06-020 ロマサガ 2 日記 / 女帝篇  

 早速女の村へ行く。ジャンヌと仲良くなった後、ロックブーケの頼みを聞いて守護神と相対。石像っぽい風体だから物理攻撃だけしてこないのかと思いきや、術攻撃もしてくるではないか。雲隠れで楽ちんかと思ったのに。攻撃力が高く、毎回手痛いダメージをうけるので、半数のメンバーは回復に回らねばならず、あまりダメージを与えられない。しかも、999 再生って何やねん! ずるいぜ。


2002/06-019 ロマサガ 2 日記 / やっぱり短命篇  

 反乱したギャロンを追放した後、めっきり暇になったコウキン皇帝。さて、どうしたものかな。……ぽん!(手を叩く音) コウキン(周瑜)って、史実では諸葛亮にいじめられて短命だったよね(ニヤリ)。というわけで、丸腰で砂漠を彷徨ったコウキン皇帝は在位期間わずかで逝ってしまう。許せコウキン。吐血したかどうかは定かではないが。
 後釜に座ったのは第 7 代目皇帝イザベラ。配下は変わらないが、コウキンの代わりに軍師ハクゲンが入った。


2002/06-018 ロマサガ 2 日記 / 諦めとリベンジ篇  

 クイックタイム、全然取得できない。レベル上げが面倒くさくなったのでもうやめて、迷子の子ムーに再チャレンジ。フリッツ帝の時は全く歯が立たなかったダンターグだが、今度は防御すれば踏みつけにも耐えられる。攻撃レベルも上がっていたのでさほど苦戦せずに撃破。
 年代ジャンプにより、皇帝は第 6 代目コウキンに。配下は、インペリアルガード(開発したのだ)タンクレッド、フリーファイターデーイダメイア(長いな……)、帝国猟兵イザベラ、宮廷魔術士クラックス。


2002/06-017 ロマサガ 2 日記 / 皆死ね矢篇  

 クイックタイム習得に向けて水の術レベルを鍛え中。そんな中、ベスマが皆死ね矢を閃く。名が体を表す良い名前だ。即死系はあまり好きではないので滅多に使わないだろうけど。グリムリーパー弱いし。


2002/06-016 ロマサガ 2 日記 / 氷の遺跡篇  

 白アリ退治の時から、皇帝は既に 5 代目ガルタンに。配下は、重装ライノ、ノーマッドベスマ、魔術士カプリコーン(ジャイアントカプリコみたいだ)、軍師タンプク。
 今度は氷の遺跡に乗り込む。グリムリーパー取得後、巨人と対決。水鳥剣に苦しめられて 1 度は敗退したものの、物理攻撃しかしてこないと分かったので、2 度目の挑戦では雲隠れを駆使して勝利。雲隠れ便利だね。こちらが攻撃すると効果が解除されてしまうのが難点だけど。


2002/06-015 ロマサガ 2 日記 / アリの巣コロリ篇  

 マップ上にサバンナが出現。月光のクシを作るチャンス到来だ。
 村の宿屋に泊まると、夜更けに「アリだー!」との声が。白アリが襲ってきたようだ。宿から出てみると、アリがうろついていて、村人の姿は見えない。……と思ったら、白アリ騒動何処吹く風というおじさんが約 1 名。「卵の殻は林の中にあるよ」とのんきにのたまっている。
 そんなおじさんはとりあえず放置して、アリの巣に乗り込む。うようよ這い回っているアリを潰しながら進んでいくと、所々に宝箱が。白アリという生物は、餌だけでなく人工物も巣に持ち込むらしい。
 しっぽ(?)の長〜い女王アリを倒し、あちこち歩き回って、月光のクシ、そして人魚薬をとうとうゲット。ちなみに、魔女に支払った 1 万クラウンは、タダで仕入れた武器を売り払うことで補充しておいた。


2002/06-014 コーヒーと本

 いつもコーヒーは親が淹れてくれた物を飲んでいるので、店のコーヒーってあまり飲まないなと思い、ドトールに行ってみた。特定の豆のコーヒーがあればそれを注文しようかと思ったけど、アメリカンとブレンドの 2 種類しかなく、他はエスプレッソとかの飾り物だけだった。じゃあブレンドにしようかと思いつつも、どうもボケっとしてたらしく、無意識のうちにアメリカンを注文してしまった。アメリカンってどんなコーヒーか知らないけど、ファミレスとかで飲んだ限りでは薄かったりして美味しくない。ドトールのも例外ではなく、今一。酸味があったし(酸味のあるコーヒーはあまり好きではない)。というわけで、ドトールのコーヒーへの評価は、次回ブレンドを頼むまで保留。
 それにしても、コーヒーを飲みながら本を読むのって、のんびりしてて良い時間だね〜。コーヒーと店の雰囲気が良いほど心地よさアップだ。というわけで、美味しい珈琲屋を探すプロジェクト CSS( Coffee Shop Search )緩やかに始動。


2002/06-013 ロマサガ 2 日記 / ボクオーン討伐篇  

 ステップに突如出現したボクオーンの地上戦艦。突入しようと体当たりするも、はじき返されてしまう。ハクヤクに相談してみると、「いい薬があります。少々高く付きますが」だって。ん〜、まさか麻薬じゃないでしょうね?
 ハクヤクの薬とはすなわち献策で、帝国戦艦を囮にして雑魚敵をおびき出し、その隙に敵の地上戦艦内に潜り込むという作戦。見事に成功し、ボスのボクオーンの所までたどり着く。ボクオーンの必殺技は、パーティー内で行動力の低い奴の攻撃先を味方に向けさせてしまう「マリオネット」。そこで、素早さの高い宮廷魔術士オニキスと軍師シゲン、そして「瞬速の矢」を持つ帝国猟兵チャールズのみが攻撃を行い、鈍くさい皇帝ロビンと帝国重装歩兵ヘッジホッグはひたすら防御。防御なら、マリオネットの餌食になっても被害はない。この方法で戦うと、マリオネット以外の攻撃が弱いボクオーンは楽勝だった。


2002/06-012 ロマサガ 2 日記 / シゲン再考篇  

 今まで、シゲンは司馬師の字(あざな)かと思っていたけど、考えてみれば、ホウ統の字も士元だったねぇ。人物のメジャー度から言えば、ホウ統の方が圧倒的にメジャーだから、実はシゲンはホウ統のことだったのかも。
 鳳雛先生を失念するとは、だいぶ三國志を忘れかけてるな。


2002/06-011 ロマサガ 2 日記 / シゲン篇  

 年代ジャンプにより帝国大学が完成。これで軍師を仲間に出来るぜ! 学内を散策してみると、シゲンと出会ったので、早速登用。しかし、シゲンのセリフは物騒だな。曰く、「皇帝陛下の力が必要なくなったとき、その時が私の働くときです」。おいおい、これじゃあ謀反でも起こすんじゃないか? なにせ、シゲン(司馬師)は、魏に対してクーデターを起こした司馬懿の息子だからねぇ。あながちあり得なくもなくて恐い。


2002/06-010 ロマサガ 2 日記 / 迷子の子ムー篇  

 サイゴ族から、子ムーが迷子になってしまったという話を聞き、捜索を手伝うことに。洞窟の中を鳴き声を頼りに進んでいくと、突然、七英雄の一人ダンターグが出現。こいつの攻撃力はすさまじく、踏みつけられると HP の 2 倍以上のダメージを喰らう。これではとてもじゃないけど勝てないので、洞窟から脱出しようとするも、出口が見つからない。そういえば、途中で「降りる」ではなく「落ちる」場所があったっけ。これじゃあ空でも飛べない限り脱出できないので、やむなくリセット。空圧波とか閃いたのに……。
 代わりに、カンバーランドを併合し、皇帝も 4 代目のロビンに。


2002/06-009 炭酸煎餅

 旅行のおみやげに炭酸煎餅なるものをもらった。名物らしいが、要は重曹が入っているだけ。しかも激甘。まぁ、一昔前の懐かしい味と言うところか。


2002/06-008 ロマサガ 2 日記 / 放浪篇  

 マーメイドの町で人魚薬の噂を聞き、魔女の元を訪れる。薬を作るのに必要な材料のうち、燕の巣は取得済みだったが、サバンナの卵の殻とアクア湖の水はまだ持っていなかった。とりあえずアクア湖に行ってみると、月光のクシが無くちゃいやんと言われてしまう。月光のクシはサバンナにあるようなので、結局サバンナに行かないと何も始まらない。しかし、サバンナは未だマップに現れず、どこにあるのかさっぱり分からないので、しばらくは色々な土地を気ままに歩いてみようと思う。


2002/06-007 ロマサガ 2 日記 / 荒くれ皇帝篇  

 海路を牛耳る武装商船団との対決。
 武装商船団の隠れ家に行って見張りをぶちのめし、奥の会話を盗み聞き。その後、何喰わぬ顔で船長の所に赴き、帝国に協力するように要請。というのは口実で、実はメッシナ鉱山に行ってアイテムと金を掘り起こしたいだけ。もらうもんをもらったら、もう協力なんて生ぬるいことは言わない。陸路づたいに武装商船団の根拠地ハリア半島に侵攻し、武装商船団を制圧した。


2002/06-006 ロマサガ 2 日記 / やり直し篇  

 財政難に陥ったのでやり直すことに。なにせ、大きな収入源である宝石鉱山を手に入れないままがんがん先に進んでしまったから……。
 今度はアバロンの泥棒を利用して 500 万クラウンくらい稼ぎ、宝石鉱山もしっかり支配下に治めたので、当分金に困ることはないだろう。
 運河要塞は、シティーシーフの協力でらくらく陥落。
 ジェラールの跡継ぎ、3 代目皇帝はフリッツにした。他のメンバーは前回と同じ。


2002/06-005 ラーメンどんぶりに育てられて

 うちの軒先に作られた燕の巣が、先日落下。中を見てみると、なんと雛が 6 羽も。こんなに重いんじゃ落ちるのも仕方ないかと思いつつ、このまま放置すれば死んでしまうので、代わりにカップラーメンのどんぶりの中に入れてあげた。へりが薄く、親鳥はとまりづらそうにしていたので、雛にちゃんと餌を与えられるかどうか心配だったけど、しばらくすると慣れたらしい。すくすく育って巣立っていった。
 巣が落ちたのが日曜日だったから良かったけど、他の日だったら、急いで家を出るので燕を踏んづけていたかもしれない。踏んづけないまでも、代わりの巣を用意する暇はなかったし。なかなか危ういところを生き延びた燕だった。


2002/06-004 ロマサガ 2 日記 / 軍師篇  

 ロマサガ 2 に関するホームページをみていると、そのうち軍師が出てきそうな雰囲気だ。三國志に出てくる有能な知将達が。
 魏からは曹操(孟徳)、司馬懿(仲達)、司馬師(子元)。蜀からは諸葛亮(孔明)、姜維(伯約)。呉からは、周瑜(公瑾)、陸遜(伯言)。タンプクっていうのは、きっと徐庶(元直)の旧名、單bフことだろう。ゼンフクって読む読み方の方が好きだけど。


2002/06-003 ロマサガ 2 日記 / メッシナ鉱山篇  

 ロマサガシリーズは戦闘回数に応じて敵もパワーアップするけど、まさかボスまでパワーアップするとは。最初に戦って、これはとても勝てないと思い、1 度ダンジョンを抜けてから再度挑戦したら、またまた勝てないような強さのボスが。最初は水の精霊 3 匹と土の精霊 1 匹だったのに、2 度目は水の精霊 2 匹と土の精霊とカタカナ 4 文字くらいのやつだった。カタカナさんは、ゼルダの伝説に出てくるハート回復天使のような姿をしているのだけど、ウィンドカッター強すぎ。ライブラなんか 1 撃で死んでしまう。他の奴らも強力な全体攻撃とかスタンとか仕掛けてくるし。もう何度もリセットする羽目に。
 ライブラのウィンドカッター、かなり使える。オライオンの槍、全然使えない。効かない敵多いし。回復魔法は全員に覚えさせようかな。


2002/06-002 ロマサガ 2 日記 / ジェラール崩御篇  

 年代ジャンプシステム、面白い仕組みだけど、頻繁にキャラを全とっかえすることになっちゃうから、キャラへの思い入れが薄くなってしまうのは否めない。あと、キャラ入れ替え後に装備・技などを整え直すのも面倒。FF みたいに「最強装備」コマンドがあればよいのに。
 魔術研究所(だったか?)が完成した模様。
 アバロンにどろぼうが発生しているとかいう情報はどんなイベントだったのか分からずじまい。
 次期皇帝はリチャードに決定。重装歩兵ウォーラス、フリーファイターオライオン、猟兵アグネス、風魔術士ライブラを従える。


2002/06-001 ロマサガ 2 日記 / 運河要塞篇 

 いまさらながらロマサガ 2 をプレイ中。
 運河要塞の城門、手強い! 攻撃不能に陥る攻撃や全体攻撃をバシバシしてくる。一方、こちらが各ターンで与えられるダメージは、ジェラールのファイアーボールによる 100 ちょっとのみ。歩兵 2 人は門まで攻撃が届かないし、テレーズは影縫いで敵の動きを封じるのに忙しい。アリエスのウィンドカッターも 50 程度ダメージを与えられるものの、たいていは回復役に回ってもらわねばならない。
 全然突破できないから、諦めて裏口を教えてもらおうと思ったら、もうそいつ消えちゃってるし。あーあ、最初に金ケチらなきゃ良かったかも。


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