白 Be 2004 年 3 月

 BeOS 及びパソコン関連の日記です。といっても毎日書いているわけではありませんが(^^;)。タイトルは「はくび(白眉)」と読んで下さい。BeOS が最も優れた OS になってくれたらいいなぁ、などと期待しながら……。
 各日記の日付の部分は、その日記のアドレスへのリンクになっています。他の雑談や日記からこの日記へリンクを張る際の URL 取得用としてご利用下さい。


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2004/03/29 連画覧進捗

 住所録アプリはひとまずおいておいて、連画覧のバージョンアップに取り組み中。
 今までコメントは表示のみだったけど、コメントを編集できるように改良中。また、画像の表示順をファイル名順で固定ではなく、ファイルサイズや更新日時などでもソートできるようにしたい。


2004/03/26 DVD-RAM サポート

 DVD-RAM は、ドライブごとに別々のドライバが必要なのではなく、どんなドライブでも汎用ドライバで使えるようになるような風味。WinXP だと標準で使えるみたいだし。
 というわけで、少ない労力で様々なドライブをサポートできるので、Zeta で DVD-RAM をサポートして欲しい。


2004/03/18 F EAC オフセット更新

 EAC オフセットメモに LG 電子 GSA-4081B を追加。


2004/03/18 E EXILIM 接続テスト / 続 

 EX-S2 は PTP には対応していないようで、PTP Driver でも動かなかった。


2004/03/18 D SP3 クリティカルバグ

 日本語ファイル名なファイルを FAT32 領域にコピーしようとしたら KDL へ。


2004/03/18 C EXILIM 接続テスト 

 Zeta に CASIO のデジカメ EXILIM EX-S2 をつないでみた。
 結果は残念ながら NG。
 デジカメ写真吸い取りアプリ Exposure! の CASIO 系プラグインは見当たらず。
 Windows だと MO と同じようなリムーバブルメディアとして認識される(Win2000 ではドライバのインストールが必要だけど WinXP なら標準ドライバで OK)ので、もしかしたらマスストレージとしてマウントできるかもと期待したが、ダメだった。
 USBCommander の Info では

Manufacturer: CASIO COMPUTER
Product: CASIO QV DIGITAL
Serial number: 
Class: 0 (?)
Subclass: 0 (?)
Protocol: 0 (?)
VendorID: 0x07cf
ProductID: 0x1001
Version: 4096
Configuration 0
	Interface 0
		Endpoint 0
			Direction: Input
			Bulk
			Interval: 0
			MaxPacketSize: 64
		Endpoint 1
			Direction: Output
			Bulk
			Interval: 0
			MaxPacketSize: 64
		Endpoint 2
			Direction: Input
			Interrupt
			Interval: 1
			MaxPacketSize: 8
		Class: 8 (Mass storage)
		Subclass: 5 (?)
		Protocol: 1 (?)
と表示され、下から 3 行目で Mass storage として認識されているので、マスストレージとして使えても良さそうな気がするんだけどな。


2004/03/18 B SP3

 Zeta に SP3 を適用。うちではすんなりアップデータが起動し、問題なくアップデート終了。
 ぱっと見で気づいた変更点は、ブートスクリーン、ロケール設定時にキーマップなどを変更するかどうか選べるオプション、Zeta バージョン情報画面の日本語化対応など。
 各所に旧バージョンのファイルの残骸が残っているかもしれないけど、RC だからまぁいいやって感じ。R1 が出たらクリーンインストールする予定なので。


2004/03/18 A ザルツブルグで JPBE.net

スクリーンショット  卒業旅行(修了旅行?)でザルツブルグ(Salzburg)に行った際、インターネットカフェで JPBE.net の掲示板を見た時の写真(クリックで拡大)。
 ピンボケなので分かりづらいけど、日本語フォントがインストールされていないのでまったく読めず。勘でテスト投稿スレッドを探して記念書き込みしてみた。
 ザルツブルグ(オーストリア)はドイツ語圏なのでキーボードもドイツ語キーボード。Y が Z の位置にあったりして、書き込みにはかなり時間がかかった。
 ザルツブルグの前はドイツのミュンヘンにいたので、予め連絡しておけば yT の Brend さんと会えたかも。次回は是非。


2004/03/06 DVD+RW パケットライト vs DVD-RAM 速度その他の比較

 DVD+RW のパケットライトも DVD-RAM も、ハードディスクと似たような感覚でファイルの読み書き・削除が行えるという特徴を持つ。そこで、どっちがより良いのか比べてみた。
 テスト環境は以下の通り。

DVD ドライブLG 電子 GSA-4081B
マシンの CPUAthlon MP 1800+
マシンのメモリ768MB
OSWindows2000 SP4
DVD+RWドライブ:2.4 倍速 / 4 倍速 Z-CLV
メディア:1 〜 4 倍速対応リコー製メディア
パケットライト:B's CLiP Ver 5.42
クイックフォーマット:有効
DVD-RAMドライブ:3 倍速
メディア:3 倍速対応三菱製メディア(カートリッジ無し)
フォーマット:UDF 1.5

 速度の測定結果は以下の通り。

項目DVD+RW パケットライトDVD-RAM
フォーマット36 秒
(物理 27 秒、論理 9 秒)
6 秒
(物理スキップ、論理のみ)
メディア挿入28 秒24 秒
ファイルコピー(書き込み)10 分 6 秒11 分 33 秒
ファイル削除31 秒19 秒
メディア取り出し23 秒3 秒

 「フォーマット」は、買ってきたばかりのメディアをフォーマットする際に要する時間。+RW はクイックフォーマットを有効にしているので、完全にフォーマットが完了する前に利用可能になり、それが 36 秒。この後もバックグラウンドでフォーマットが続けられている模様。クイックフォーマットが無効だと 1 時間半くらいフォーマットに時間がかかるらしい。RAM は物理フォーマットをスキップできるのでとても高速にフォーマットが完了する。しかし、RAM は管理者でないとフォーマットが行えず、この点は大変不便。MO もそうなので仕方ないと言えば仕方ないのだが。
 「メディア挿入」は、フォーマット済みのメディアの認識に要する時間。ドライブのイジェクトボタンを押してからエクスプローラを起動し、エクスプローラにドライブ一覧が表示されるまでの時間を測定した。+RW と RAM でさほど違いはないが、RAM の方が若干高速。
 「ファイルコピー」は、ファイル数 2548、サブフォルダ数 269、サイズ 1.16GB(1 ファイル当たり平均約 500KB)のフォルダをコピーするのに要した時間。+RW の方が 15% 近く速くコピーできている。+RW は最大 4 倍速、RAM は 3 倍速(必ずベリファイするので実質 1.5 倍速)なので、その差が出て +RW の方が速いのだろう。
 「ファイル削除」は、コピーした 1.16GB を削除するのに要した時間。RAM がかなり速い。「削除の準備をしています」の時間が +RW は 15 秒かかったのに対し、RAM は 6 秒で済んでいるのが大きく影響している。
 「メディア取り出し」は、+RW の場合はパケットライトソフトウェアの「取り出し」メニューをクリックして、「メディアをそのまま取り出す」を選んだ後、OK ボタンをクリックしてから実際にドライブのトレイが開き始めるまでに要する時間。RAM の場合はドライブのイジェクトボタンを押してからドライブのトレイが開き始めるまでに要する時間。RAM はすんなり出てくるのに +RW はなかなか出てこない。もっとも、これは、+RW のバックグラウンドフォーマットがまだ完了していない場合なので、完了している場合はもう少し速く出てくるかもしれない。しかし、速度だけでなく、便利さの面からも、イジェクトボタンで排出できる RAM の方が便利だ。
 全体として、+RW は作業開始までのタイムラグが気になる。ファイルを 1 つだけ削除する場合も、エクスプローラの削除メニューをクリックしてから実際に削除されるまでにワンテンポ遅れる感じだ。これは CD-RW のパケットライトの症状と同じで、CD-RW よりも書き込み速度が高速な分レイテンシも少ないのだが、やはりストレスになる。RAM にはそういったテンポの遅れはなく、ストレスは感じない。
 一方、RAM の懸念材料は大量に書き込む時の速度だ。15% の差は特別大きいわけではないが、無視できるほどでもない。また、将来的には、+R が既に 8 倍速なので +RW もそろそろ 8 倍速が見えてきそうだが、一方で RAM は 5 倍速になるかどうかというところだ。
 メディア単価は +RW の方が少し安い(RAM がずいぶん高いと思っていたけど -R と比べていたからだった)。+RW は 1 枚 400 円、RAM は 1 枚 460 円。RAM は 5 枚パックなのでばらで買うともう少し高いかもしれない。
 互換性についても調べてみた。こちらで書き込んだディスクを友人の DVD-R/-RW ドライブ(東芝 SD-R5112)で読み込んでみてもらったところ、なんと +RW、RAM 共に読み込み可能。+RW に関しては、オーサリングソフトで 1 度焼きした +RW なら読める確率の方が高いだろうが、パケットライトで書き込んだ +RW が読めるかどうかは不安だった。また、パケットライトの場合、例え相手のドライブがプラス系でも、相手側にもパケットライトソフトがインストールされている必要があるとのことだったが、その友人はパケットライトソフトをインストールしていない。RAM に関してはダメだろうと思っていたのでこの結果は驚き。最近のドライブは RAM の読み込みもサポートしているものが多いのかもしれない。FAT32 ではなく UDF 1.5 でフォーマットしたのも勝因だろうか。
 以上を総合した結果、結論は

結論DVD-RAM の判定勝ち

 俺の用途(こまめなバックアップ)では +RW パケットライトよりも RAM の方が向いていると判断した。数 GB を一気に書き込むのは初回くらいで、あとは比較的少量を何度も書き込むという感じで使うだろうから、細切れ作業をストレス無く行える RAM の方が使いやすい。将来、+RW が 32 倍速なのに RAM が 5 倍速なんていう状況になったら考え直すかもしれないが、現状では見かけの最大倍速差ほど実際の速度差はない。他系統ドライブとの互換性に関しても、RAM の互換性は意外と高かった。常に -R に焼いて渡すことを想定していたが、場合によっては RAM のまま渡せることがわかり嬉しい。メディア価格は RAM が少し高いが、ほとんど同じであるとも言える。4.7GB の書き換えメディアを短期間に多量に消費することは考えづらく、10 枚買っても差額は 600 円ほどで、目くじらを立てるほどではない。それに、+RW は書き換え 1000 回だが、RAM は 10 万回なので、安心感が違う。データは金では買えないので、1 枚 60 円の保険料なら安いものだろう。
 RAM は互換性の低さばかり強調されて不当に差別されている気がするな(という俺も一昨日までは RAM など選択肢になかったわけだが)。最近は他系統のドライブでも読める可能性があるし、データ交換時、最終的に -R に頼るのは他の規格も同じなんだから、使い勝手が良くて信頼性の高い RAM がもっと評価された方が良いと思う。


2004/03/05 E GSA-4081B 取り付け

 重要な注意点。LG 電子のホームページを普通に見ても GSA-4081B を DVD-RAM ドライブとして使うためのドライバは見当たらない(たどり方が悪かっただけかもしれないけど)。付属ソフトウェアは要らないとバルク版を買ったが、ホームページでドライバが見当たらないのは計算外だった。
 それはともかく、セカンダリスレーブの DVD-ROM ドライブと GSA-4081B を交換。最初、BIOS 画面の機器名表示で「@L」とわけの分からない表示になり、Windows 起動後も認識されなかったが、原因はジャンパーをケーブルセレクトにしていたからだった。ケーブルセレクトって、マスターもケーブルセレクトにしておかないとダメなんだっけ? 明示的にスレーブにしたらちゃんと認識された。
 残念ながら、CD 用と DVD 用にドライブレターが分かれてしまう問題は直っていなかった。しかし無事に RAM メディアへの書き込みは出来た。
 動作時にドライブからがたがた音がするのが気になる。中でメディアが揺れているのだろうか。大丈夫か? プレクスターの CD-RW が 1 万 5000 円くらいだったことを考えると、DVD マルチプラスが 1 万 2000 円というのは激安なので、ある程度作りが雑なのは仕方ないのかもしれないけど。


2004/03/05 D メディアも購入

 メディアはもちろん品質重視で。4.7GB のデータが読めなくなったら洒落にならない。
 と言っても国産なら問題なさそうなので、売られている中から適当なものを選ぶ。-R は太陽誘電 1 〜 8 倍速。CD-R はいつも太陽誘電だけど、DVD-R でも評判は上々のようだ。5 枚 1400 円。RAM はほとんどがビデオ用だった。唯一データ用で原産国が日本と書かれていた三菱のメディア(4.7GB、3 倍速、カートリッジ無し)を購入。5 枚で 2300 円。RAM との比較用に +RW も買った。リコー製 1 〜 4 倍速 400 円。
 RAM 高いな。+RW のパケットライトが遜色ない使い勝手なら +RW 使っても良いかな。書き換え回数 1000 回までってのが少し不安だけど。← 3/6 追記:値段勘違い。+RW も RAM もそんなに値段違わない。


2004/03/05 C GSA-4081B を購入

 1 万円台前半で買えるドライブがなかったら諦めようと思いながら秋葉へ。
 LG の GSA-4082B バルクは 1 万 7000 円ほどで、もう一声という感じ。RAM を諦めて +RW にするなら NEC ND-2500A が 1 万 5000 円ほどで買える。迷いながらうろついていると、GSA-4081B が 1 万 2000 円で売られていた。
 GSA-4081B は GSA-4082B と比べると書き込み速度が劣るが、詳しいスペックは覚えていなかった。しかし、どのみち書き込み速度はさほど重視しないので、等倍でなければ良い(手持ちの CD-RW ドライブは 40 倍速で R を焼けるがいつも 20 倍速以下で焼いている)。さすがに等倍ほど遅くはなかったと思い GSA-4081B を購入。DVD マルチプラスが 1 万 2000 円で買えるとはさすが秋葉だ。素晴らしい。
 後で調べ直したところ、GSA-4081B のスペックは以下の通り(いずれも最大倍速)。RAM は読み書き速度が同じなのか。RAM のカートリッジ付きは取り扱い不可。カートリッジ嫌いなので全く問題ないけど。

-書き込み読み込み
CD-ROM-32
CD-R2432
CD-RW1624
DVD-ROM-12(1 層)/ 8(2 層)
DVD-R48
DVD-RW28
DVD+R88
DVD+RW48
DVD-RAM2(Ver 2.0)/ 3(Ver 2.1)2(Ver 2.0)/ 3(Ver 2.1)

 製品情報はこちら


2004/03/05 B どの DVD ドライブを買うか?

 DVD-Video を作る気はあまりなく、もっぱらデータバックアップ用で使うつもり。しかも、HDD 中身を丸ごと焼いておしまいというのではなく、こまめなバックアップが目的。なので書き換え重視。どれを買っても BeOS では使えなさそうなので BeOS のことは考えないことにする。
 規格について調べる前はパケットライトが便利な +RW にしようと思っていたけど、どうやら RAM の方が便利そうである。RAM は互換性の低さが最大の難点だが、+RW でもパケットライトで書いた場合に ROM で読めるのかどうかは定かではない。
 どのみちよく分からないのなら、思い切って互換性は捨てて RAM にしよう。ただ、やはり他人とのデータのやりとりは必要になるから、RAM 単体ではなく -R も焼けるドライブにしよう。すると、-R/-RW/RAM を扱える「DVD マルチ」ドライブが良い。
 しかし、DVD マルチは機種が少なく、評判もよく分からない。3 系統すべてを扱える「マルチプラス」(スーパーマルチと呼ぶより好き)を視野に入れると LG 電子(現日立 LG)の GSA-4082B の評判がよいようだが、I-O DATA が出している GSA-4082B ドライブは 2 万 5000 円と値が張る。まぁ 1 世代前の GSA-4081B でも良いらしいが。
 さて困ったね。


2004/03/05 A 書き込み可能 DVD 規格の特徴

 突如、書き込み可能な DVD ドライブを買おうと思い立ち、「マイナス系」「プラス系」「RAM」の 3 系統に分かれている DVD の規格について勉強。

・マイナス系(-R/-RW)

 DVD-R は PC 用としては最も普及している。-R のメディアに書き込んだデータは DVD-ROM ドライブでも読める。ただし追記は苦手で、追記すると ROM ドライブで読めなくなることがあるなど、制約があるらしい。
 DVD-RW は -R の書き換えが可能になったバージョンというだけで(書き換えが出来るというのはもちろんとても重要だけど)、他に特徴は見当たらなかった。

・プラス系(+R/+RW)

 プラス系は正式な DVD 規格ではない(これが大きな問題になるわけではないが)。
 DVD+R は特に追記が苦手という記述は見当たらなかった。追記しても ROM ドライブで読めるのだろうか。
 DVD+RW はパケットライトで使う場合のフォーマット時間が短く(フォーマットしながら書き込める?)、約 1 分で書き込み可能になるのが -RW と比べた場合の利点。

・RAM

 DVD-RAM はハードディスク感覚で使える。パケットライトではないらしい(やってることはパケットライトと同じなのかもしれないが、パケットライトソフトは不要で、全部ドライバがやってくれるらしい)。
 フォーマットは UDF と FAT32 が選べ、大きなファイルをコピーする場合は UDF が、小さなファイルなら FAT32 が速いらしいが、実際にはいずれの場合も UDF の方が速いらしい。
 少なくとも昔は、Windows2000 においては 1 つの DVD-RAM ドライブに対し CD 用と DVD 用の 2 つのドライブレターが割り当てられてしまう。
 ROM との互換性すら全く(と言って良いほど)無い。


2004/03/03 なかなか進まない

スクリーンショット  住所録アプリ yu-Link の開発がなかなか進まないが、作っていないわけではない。
 今は、登録項目の設定ウィンドウを作っているところ。ここで、住所録にどんな項目を入れるかを決める。住所と電話番号は入れるけど星座は入れないとか。


2004/03/03 FireFox 動かず / 続 

 設定を消して Zeta を再起動すれば起動するようになるとのことなので試してみたら、ちゃんと動いた。 ty_catsup さん、情報ありがとうございました。
 前回も設定は消したけど、Zeta を再起動しなかったのが敗因のようだ。
 しかし、Firefox を起動すると CL-Amp のプラグインがほとんど認識されなくなってしまう模様。まだ Firefox は実用的ではないようだ。


2004/03/01 FireFox 動かず 

 なぜかうちの Zeta では FireFox version 20040218-BONE-BLEEDING_EDGE が動かない。
 firefox をダブルクリックすると一瞬 Deskbar に登録されるが、ウィンドウが表示されることはなく、すぐに Deskbar からも消えてしまう。~/config/settings に Phoenix フォルダを作り、その中に設定ファイルを作成するという段階までは行ってるのだけど。


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