白 Be 2005 年 8 月
BeOS 及びパソコン関連の日記です。といっても毎日書いているわけではありませんが(^^;)。タイトルは「はくび(白眉)」と読んで下さい。BeOS が最も優れた OS になってくれたらいいなぁ、などと期待しながら……。
各日記の日付の部分は、その日記のアドレスへのリンクになっています。他の雑談や日記からこの日記へリンクを張る際の URL 取得用としてご利用下さい。
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2005/08/30 BMessage Archive Translator 情報更新
BMessage Archive Translator がサポートしている機能をまとめた。
2005/08/28 なんか最近 YBB が速い
うちのネット回線環境は、しばらくまえから Yahoo! BB の ADSL 8Mbps タイプ。
しかし、契約開始当初は速い時でも下り 2.1Mbps くらいの速度だったのが、最近は 3.1Mbps 出る時もある。電話回線の品質でも良くなったのかな?
2005/08/23 KV-80 動作報告
ABIT のマザーボード「KV-80」での ZETA 動作状況を JPBE.net のハードウェア互換データベースに登録。
2005/08/22 ファン交換
サーバーマシンの RAID ユニットのファンが爆音だったので交換。
70x70x15mm という大きさのファンがなかなか無くて苦労したが、最終的に「SHENZHEN RDL7015S」を選択、819 円也。
騒音レベルが 21.16dB と、20dB を越えているのが気になったが、付けてみると騒音は気にならないレベル。
RAID ユニットのファン電源コネクタが特殊なのは諦め、マザボから電源を取るようにした。
これにて、静音サーバーマシン完成。
2005/08/21 C Vine で Webalizer
アクセスログ解析ソフト Webalizer を導入。インストールは例によって
apt-get install webalizerVine 版は DNS 逆引きが出来ないが、ソースからコンパイルするのも面倒なので、httpd.conf で
HostnameLookups Onとして手抜き対応。
#! /usr/bin/perl use NKF; sub url_decode($) { my $str = shift; $str =~ tr/+/ /; $str =~ s/%([0-9A-Fa-f][0-9A-Fa-f])/pack('H2', $1)/eg; return $str; } $file = shift @ARGV; if ( !(defined($file)) ) { die "ERR: input file name required"; } open (IN, $file) or die "$!"; while (<IN>) { print nkf('-e', url_decode($_)); } close (IN);しかし、通常の http アクセスと WebDAV アクセスではログに記録される時の文字コードが違い、WebDAV アクセスの方はまだ文字化けしたまま。「Googleもしかして」が「Google\x82\xe0\x82\xb5\x82\xa9\x82\xb5\x82\xc4」のようになってしまう。
2005/08/21 B おー、ぬるい
Turion サーバー、5 日間ほど稼働した状態で、室温 29 度の時、CPU の温度は 33 度前後。さすが低発熱。
2005/08/21 A Turion で ZETA / SATA 篇 ▼
残念ながら SATA HDD を認識せず。
2005/08/15 C Turion で ZETA / USB 篇 ▲ ▼
USB マウス(インテリマウス)で動作確認。ホットプラグにも対応。
2005/08/15 B Vine で SSL
apache2 が https をサポートするようにした。
apt-get install mod_ssl-apache2ルータのポート 443 を空け忘れてハマった。
2005/08/15 A Vine で DAV
apache2 に WebDAV モジュールを追加。
apt-get install mod_dav apt-get install mod_dav_fs設定方法はまたまたここ。但し、DAV 用のフォルダの所有権は変更しなくて大丈夫。
2005/08/14 D Vine で Samba / 続 ▼
Samba で共有しているフォルダを Windows 側でドライブ割り当てすると、なぜか Windows のネットワークが不安定になる。Windows を起動してしばらくたったり、Samba ドライブにアクセスしにいったりすると、WWW やメールを含む一切のネットワークアクセスが出来なくなってしまう。
むー、とりあえずはネットワークドライブの割り当てを解除。
2005/08/14 C Vine で Samba ▲
インストールは例によって
apt-get install samba apt-get install samba-swat……結果的には恐らく不要だったWebmin で設定したのだが、Windows から Samba にアクセスしようとするとパスワードを求められてうまくアクセスできない。Windows と Samba のユーザー名・パスワードは一致させてあるのに。さんざん試したあげく、root のコンソールで
smbpasswd -a <ユーザー名>としてパスワードを設定することで解決。
2005/08/14 B home のお引っ越し
Vine の /home フォルダを SATA ディスクの第 2 パーティションへ移動。参考ページはここ
。
Vine 3.1 は標準で SATA をサポートしている。SATA ディスクのデバイス名は hda? ではなく sda? となる。
ReiserFS でディスクをフォーマットするには mkreiserfs コマンドを使う。
古い /home フォルダを消した後、空の /home フォルダを作っておく必要がある。
/etc/fstab はこんな感じ。
/dev/sda2 /home reiserfs defaults 0 0
2005/08/14 A Vine で Webmin
Webmin は apt で extras パッケージ群を使うようにしないとインストールできない。
/etc/apt/sources.list の main devel などと書いてあるところ(2 箇所)の末尾に extras を追加してから、
apt-get update apt-get install webmin詳しくはここ。
2005/08/13 E Vine で apache2 / インストール篇
Turion サーバーに apache2 をインストール。
apt-get update……アプリリストを更新(Vine インストール直後は apache2 がインストールできる状態になっていないので) apt-get remove apache……apache1 が入っていると後々混乱しそうなので apt-get install apache2 apt-get install apache2-develVine 3.1 の場合、apache2 は /usr/sbin/ にインストールされる。
2005/08/13 D CPU-Z
Turion 64 で CPU-Z を動かすとこんな感じ。
2005/08/13 C Turion で ZETA / オンボードサウンド篇 ▲ ▼
ZETA では、KV-80 のオンボードサウンドは標準でサポートされている。特に何も設定しなくてもちゃんと動作。
Media ではオンボードサウンドのデバイス名は Auvia 8237 と表示されている。
2005/08/13 B Turion で ZETA / PowerNow! 篇 ▲ ▼
やはりというか何というか、ZETA は PowerNow! をサポートしていないので、Turion の動作クロックは固定となる。
電源投入後に ZETA を起動した場合は 800MHz で動作し、電源投入後一度 Windows 2000(PowerNow! ドライバインストール済み)を起動してから再起動して ZETA を起動すると 1.6GHz で動作する。
2005/08/13 A Turion で ZETA / オンボードビデオ篇 ▲ ▼
KV-80 のオンボードビデオは UniChrome Pro だけど、残念ながら ZETA 用のドライバは無い模様。
しかし、Haiku で開発中らしい。
2005/08/12 yT ダウンロード
yellowTAB のホームページにダウンロードコーナーが登場。
様々なアプリのバージョンアップ版がダウンロードできる。
2005/08/11 C HWDB に登録
Turion 64 での ZETA 動作報告を JPBE.net のハードウェア互換データベースに登録。
マザボその他の報告はもうちょっと検証してから。
2005/08/11 B Turion で ZETA / VESA 篇 ▲ ▼
KV-80 のオンボード VGA は ZETA ではサポートされていないので、VESA モードで起動しなくてはならない。
毎回ブート時にスペースキーを押すのは大変なのでここを読んで自動的に VESA になるようにしようと思ったんだけど……。
ZETA には vesa.sample が用意されていない。仕方がないので R5 から持ってこようかと思ったら、R5 にも無い。でもよく見たら R5 には sample フォルダの中に vesa というファイル名で存在していた。
と、ここまで来てから、ZETA には VESA Config という GUI アプリが用意されていることに気付く。おー、簡単だ。
2005/08/11 A Vine Linux インストール / オンボード LAN 篇 ▼
GNOME メニューに「ネットワークの設定」があるので、簡単簡単。
と思いきや、うまく設定できない。IP アドレスを固定にしても DHCP にしても、うまく設定できない。
しばらく悩んだ結果、もしやオンボード LAN が認識されていないのでは? と思ったらビンゴ。認識してないなら「eth0 OK」みたいな出力出すなよ!
オンボード LAN(VT6122)の認識のさせ方はここの 2/25 に。
ここからドライバを落として、
# tar zxvf velocityget.tgz # cd velocityget # make installさらに、/etc/modules.conf に
alias eth0 velocitygetを追加(2 枚目の NIC として使うのなら「alias eth1 velocityget」)。
2005/08/10 E マシンパーティションまとめ(サーバーマシン:Turion 64)
Turion 64 - KV-80 マシン、Rev. 2005-08-10 のパーティションのまとめ。
【 ディスク 0(U-ATA):全 19.1GB 】
領域名 | 区分 | サイズ | ファイルシステム |
---|---|---|---|
Windows 2000 | 基本 | 2.9GB | NTFS |
ZETA 1.0 | 基本 | 2.0GB | BFS |
未使用領域 1 | 基本 | 24MB | NTFS |
未使用領域 2 | 拡張 | 47MB | NTFS |
Linux ブート | 拡張 | 47MB | ext3 |
Linux スワップ | 拡張 | 533MB | Linux swap |
Vine Linux 3.1 | 拡張 | 13.6GB | ReiserFS |
未使用領域 1、2 共に、Linux インストールに試行錯誤した残骸。未使用領域 2 はなんとなくディスクエラーの疑いがある(チェックしてもエラーは検出されなかったが)。
【 ディスク 1(S-ATA):全 279.5GB ※ RAID ユニットによるハードウェアミラーリング 】
領域名 | 区分 | サイズ | ファイルシステム |
---|---|---|---|
ミニストレージ | 基本 | 29.3GB | FAT32 |
ストレージ | 基本 | 250.2GB | ReiserFS(予定) |
2005/08/10 D マシンスペックまとめ(サーバーマシン:Turion 64)
名称 | Turion 64 - KV-80 マシン |
---|---|
リビジョン | Rev. 2005-08-10 |
マザーボード | ABIT KV-80 |
CPU | AMD Turion 64 Mobile Technology MT-30 ※実クロック 1.6GHz |
CPU クーラー | AOP-6400 |
メモリ | DDR400(PC3200) DIMM 512MB ※ Apacer 製、Elpida チップ |
ビデオカード | オンボード ※ UniChrome Pro |
サウンドカード | オンボード ※ 6ch |
LAN カード | オンボード ※ギガビット |
HDD | 320GB ※ U-ATA 20GB(ST320423A)+ S-ATA 300GB(Maxtor 6L300S0)×2 ミラーリング |
RAID ユニット | Accordance ARAID99-2000-A/P-W |
光学ドライブ (DVD-ROM) | A-Open DVD1648AAP ※ DVD 読み込み 16 倍速 |
ケース | V770CAG1.1 |
電源 | Seasonic SS-330HB ※ 330W |
その他 | Pentium M 用銅板:親和産業 SS-PENM-RAB セラミックグリス:アイネックス AS04 |
2005/08/10 C ARAID うるさすぎ
CPU ファンも電源もケースファンも静かで、これで 24 時間稼働させても気にならないサーバーマシンができると思っていたのだが。
ARAID99-2000 のファンが爆音! ARAID のファンが回り始めると、爆音 Athlon マシンをも凌ぐ騒音が発せられてしまう。
これではマズいと、ファンを交換しようとしたが、ARAID のファンは特殊なファンのようだ。サイズは 70x70x15 [mm] で、まず 70mm 角のファンがほとんどない。地元の電気屋で 1 つだけ見つけたが、残念ながら 25mm 厚だった。それから、コネクタがファン用の 3 ピンではなく、もっと小さい。どうやら、CD-ROM 用の 3 ピンコネクタを使っている模様。
週末秋葉をうろうろして 70mm ファンを探すかな……。電源を ARAID から取るのは諦めて、マザボから取るようにすれば、コネクタの問題は解決。
それまではちょっと心配だがファンレスで ARAID を運用……。
2005/08/10 B USB ブート失敗
新サーバーマシンのマザーボード KV-80 は USB-CD からの起動をサポートしているので、USB-CD から ZETA をインストールできるか実験してみた。使用した USB-CD ドライブは LaVie MX に付属の NEC PC-VP-SU01(中身は TEAC CD-210PU らしい)。
USB-CD からの起動を有効にするには、BIOS 設定で USB Emulation を ON にしておかなくてはならないようだ。OFF だと、ZETA の CD を入れておいても Windows 2000 の CD を入れておいても読みに行かない。
USB Emulation を ON にすると、Windows 2000 は CD から起動した。
残念ながら、ZETA は CD から起動せず。ディスプレイに
Boot from CD : 1. FD 1.44MB System Type-(00) yT Boot Loader Loading..と表示された段階で進まなくなる。Loading の後ろの .. は 2 個。
2005/08/10 A Home Edition は?
ZETA 1.0 の発売から 1 ヵ月が経過したが、いまだにラインナップは Delux Edition のみ。
お求めやすい Home Edition はまだ出ないのか?
2005/08/09 B Vine Linux インストール / 再インストール篇 ▲ ▼
パーティションを区切り直し、ビデオカードを VESA にして再インストール中。
果たして今度はうまくいくのか?
ちゃんと Vine がインストールできることを確認できないと、ZETA や Windows で遊んだり環境を整えたりする気になれないので、早いところ Vine が動くようになって欲しいのだが……。
2005/08/09 A かえではどこへ
JPBE.net のかえで 2.0 プレゼント企画で、応募が締め切られ、当選者が決定。
さて、幸運を手にしたのは!?
2005/08/08 B Vine Linux インストール / トラブル篇 ▲ ▼
インストールはあっさり終了。
パーティションの先頭に LILO を入れ、MBR には bootman を入れた。
Vine を起動。
グラフィカルログイン画面になろうとしている様子が見えるが、どうも失敗だったらしく、テキストログインになってしまった。
再インストールしてみたら、今度は LILO がうまく入らない。「ブートローダをインストール中」という表示が出たままインストーラがフリーズしてしまう。
色々試した結果、どうやら、パーティションを区切り直した初回のみブートローダがインストールされ、ビデオカードは K8M800 ではダメで VESA じゃないとグラフィカルログインにならない模様。
Vine は 1 回インストールするのに最低でも 30 分、フルインストールだと 1 時間もかかるので、試行錯誤してると物凄く時間がかかる。
2005/08/08 A Vine Linux インストール / ReiserFS 篇 ▲
Turion サーバーマシンに Vine Linux 3.1 をインストール中。
3.1 では、ReiserFS パーティションへのインストールが簡単になっている。最初にグラフィカルインストールかテキストインストールか選ぶ際に、
linux reiserfs
と入力してインストールを開始すれば、パーティション選択&フォーマット画面で ReiserFS が選べるようになる。
ただ、/boot を ReiserFS にしようとしたら致命的なエラーになって再起動させられてしまったので、/boot は ext3 にして、/ を ReiserFS にした。
2005/08/07 E Athlon XP と MP / 続 ▼
CPU-Z だとちゃんと Athlon MP と表示されたので、見分ける方法はあるみたい。
2005/08/07 D Athlon XP と MP ▲
メインマシンである Athlon MP マシンで ZETA を動作させた際、About で CPU 名が Athlon XP になるのが前から気になっていたのだが……。
OS から見ると Athlon XP と MP はまったく同じなのかな? Win 用の CrystalCPUID でも Athlon XP って表示されるから、仕方ないのかも。
2005/08/07 C Turion で ZETA が動作! ▲
新サーバーマシンに ZETA を入れてみたところ、しっかり動作。
ただ、クロックは 800MHz で固定のようだ(本来は、800MHz〜1.6GHz の間で可変)。
About を見ると、CPU 名が「AMD Athlon XP64 revision 0f42」として表示される。
2005/08/07 B サーバーマシン組み立て
Turion がちゃんと動くか、ドキドキしながら組み立て。
CPU クーラーの取り付けに手こずり、1 度 CPU と Pen M 用銅板を分離させてしまった。最終的には、リテンションキットをマザボから取り外し、クーラーとリテンションキットを合体させたものを、CPU に貼り付けるという方法で取り付けた。
グリスの塗り方はここの方法(真ん中に多めに塗って押しつけて広げる)にした。
CPU コアの周りに余白が少なかったので、Pen M 用銅板を支えるゴム足(と説明書には書いてあったけど実際にはスポンジ足。強度は大丈夫か?)は 3 つしか置けなかった。
最近のケースは、電源を置くための板がないんだねぇ。電源ファンと干渉しないようにするためなんだろうけど、電源を支えているのが 4 つのネジと、ケース横のレールにわずか約 1mm 乗せてあるだけという、少々不安な感じ。
ともあれ、マザボに CPU とメモリだけ乗せて動かしたら無事に動作し、CPU もちゃんと Turion で認識された。静音電源だけあって静か。
ほっとして残りのパーツも組み立てたら……ARAID のファンがやたらうるさいぞ!
2005/08/07 A サーバーマシン購入
秋葉原巡りをしてサーバーマシンのパーツをかき集めてきた。
お値段(税込み)はこんな感じ。
名称 | 品名 | 価格 |
---|---|---|
マザーボード | ABIT KV-80 | 9,581 |
CPU | AMD Turion 64 MT-30 | 20,454 |
CPU クーラー | AOP-6400 | 3,980 |
Pentium M 用銅板 | 親和産業 SS-PENM-RAB | 720 |
セラミックグリス | アイネックス AS04 | 612 |
メモリ | DDR400(PC3200) DIMM 512MB Apacer 製、Elpida チップ | 6,880 |
RAID ユニット | ARAID99-2000-A/P-W | 37,800 |
HDD(データ用) | S-ATA 300GB キャッシュ 16MB 2 個 Maxtor 6L300S0 | 31,960 |
ケース | V770CAG1.1 | 5,880 |
電源 | Seasonic SS-330HB | 6,280 |
合計 | 124,147 |
Turion なので CPU クーラーはお飾り程度でいいと思ったのだが、Socket 754 用 CPU クーラーは巨大で重いのしかなかった。その中でもまぁ軽そうなものということで、AOP-6400 にした。
Pentium M 用銅板は 500 円程度と聞いていたのだが、売っているお店を 1 店しか見つけることが出来ず、700 円オーバー。
2005/08/04 B マシンパーティションまとめ(サーバーマシン:GP6-400)
Gateway GP6-400、Rev. 2005-08-04 のパーティションのまとめ。
【 ディスク 0(U-ATA):全 19.1GB 】
領域名 | 区分 | サイズ | ファイルシステム |
---|---|---|---|
Windows 2000 | 基本 | 2.4GB | NTFS |
ファイルサーブ | 基本 | 16.6GB | FAT32 |
【 ディスク 1(U-ATA):全 9.6GB 】
領域名 | 区分 | サイズ | ファイルシステム |
---|---|---|---|
Linux ブート | 基本 | 24MB | ext3 |
Vine Linux 2.5 | 基本 | 5.6GB | ReiserFS |
Linux スワップ | 基本 | 0.3GB | Linux swap |
BeOS R5 Pro | 拡張 | 2.4GB | BFS |
ブリッヂ | 拡張 | 1.2GB | FAT32 |
2005/08/04 A マシンスペックまとめ(サーバーマシン:GP6-400)
名称 | Gateway GP6-400 |
---|---|
リビジョン | Rev. 2005-08-04 |
マザーボード | Intel 440BX ベースの何か |
CPU | Intel Pentium II 400MHz |
メモリ | 256MB |
ビデオカード | STB Velocity 4400 (NVidia Riva TNT 16MB) AGP |
サウンドカード | オンボード |
LAN カード | Realtek RTL8139 互換の何か |
HDD | 30GB (20GB + 10GB) |
FDD | 何か |
光学ドライブは取り外してある。
2005/08/03 黄色はどこへ?
ZETA 1.0 のパッケージをよく見てみると、左上のロゴが「TAB」になっている。社名は「yellowTAB」のはずだが、「yellow」は一体どこへ?
2005/08/02 B マシンパーティションまとめ(メインマシン:Athlon MP)
Athlon MP - AK77 マシン、Rev. 2005-05-08 のパーティションのまとめ。
【 ディスク 0(U-ATA):全 149.1GB 】
領域名 | 区分 | サイズ | ファイルシステム |
---|---|---|---|
Windows 2000 | 基本 | 9.8GB | NTFS |
データ | 基本 | 31.3GB | FAT32 |
ZETA 1.0 | 基本 | 9.8GB | BFS |
Haiku OS | 拡張 | 4.9GB | BFS |
BeOS R5 Pro | 拡張 | 4.9GB | BFS |
ZETA(テスト用) | 拡張 | 4.9GB | BFS |
おもしろ | 拡張 | 11.7GB | NTFS |
アプリケーション | 拡張 | 19.5GB | NTFS |
ストレージ | 拡張 | 52.4GB | NTFS |
【 ディスク 1(U-ATA):全 76.7GB 】
領域名 | 区分 | サイズ | ファイルシステム |
---|---|---|---|
バックアップ(NTFS) | 基本 | 48.8GB | NTFS |
バックアップ(FAT32) | 基本 | 27.9GB | FAT32 |
2005/08/02 A マシンスペックまとめ(メインマシン:Athlon MP)
1 度まとめたのだが再度。
名称 | Athlon MP - AK77 マシン |
---|---|
リビジョン | Rev. 2005-05-08 |
マザーボード | AOpen AK77-600N |
CPU | AMD Athlon MP 1800+ (実クロック 1533MHz、MP だけどシングル) |
メモリ | 768MB (512MB + 256MB) |
ビデオカード | Inno3D GeForce2 MX400 (GeForce2 MX400 64MB) AGP |
サウンドカード | Creative Sound Blaster Live! 5.1ch with Digital I/O |
LAN カード | Realtek RTL8139 互換の何か |
HDD | 240GB (Seagate Barracuda 7200.7 Plus 160GB + HGST Deskstar HDS722580VLAT20 80GB) |
光学ドライブ (CD-RW) | PLEXTOR PleXWriter 40/12/40A |
光学ドライブ (DVD-RAM) | LG 電子 GSA-4081B |
2005/08/01 B かえでが身近に
PC-CRAFT では 8/31 まで、ZETA とかえでのセットを 16,800 円で販売している。
単品で買うと ZETA が 15,800 円、かえでが 4,800 円、合計で 20,600 円 なので、3,800 円おトク。
かえでの体験版も登場。購入前に試せるようになった。
2005/08/01 A wav2mid
少し前のことになるが、Beer さんの wav2mid を試している。
ご本人の言葉通り、変換性能は「?」だが、この手のソフトは夢がある。ちゃんと変換できるようになればめちゃめちゃ凄い。
ステレオの左右を比較したり、時系列で値を見たりすれば精度が上がるかなぁ……。
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