白 Be 1999 年 10 月
BeOS 及びパソコン関連の日記です。といっても毎日書いているわけではありませんが(^^;)。タイトルは「はくび(白眉)」と読んで下さい。BeOS が最も優れた OS になってくれたらいいなぁ、などと期待しながら……。
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1999/10/19 DESLECT リリース
ソフトスタンドで、最大4人プレイが可能な対戦型早押しクイズゲーム『DESLECT』をリリース。自作問題を作ったらSHINTAに連絡を下さいね。
1999/10/18 To Be or Not To Be
相互リンクしていただいているページ『To Be or Not To Be』の更新が、最近ようやく再開された。よかった、よかった。きっと今まではとっても忙しかったんだろうなぁ。
1999/10/17 透過 png
NetPositiveは透過pngを扱えないんだねぇ。残念。Windows版NetscapeNavigatorも扱えないから、今のところ透過pngを扱えるメジャーブラウザはInternetExplorerだけか……。
1999/10/11 デモ CD の使い道
ふと思ったんだけど、デモCDってレスキューディスクとしても使えるんじゃないかな。HDDがクラッシュしてしまってBeOSが起動しないとき、生きているファイルをFDに退避させるのとかね。BFSを読めるツールってあんまり(全然?)ないから。製品版BeOSのCDを使ってインストール中にTerminalを起動するってのもありだけど、どのキーを押したらTerminalが起動するのか覚えてないといけないし。
1999/10/10 デモ CD / 続 ▼
デモCDの起動時間を測定してみた。NetPositiveの「Welcome to BeOS」や、Trackerの紹介ウィンドウが開き、デスクバーが表示されるまでに要した時間は、約52秒。CDブートでこれだけの時間ならなかなかの速さではないだろうか。
デモCDだと日本語か使えないのが痛い。Haruがインストールされていないので表示さえできない。初めてBeOSに触れてみる人にとってこれはかなり印象を悪くすると思うので、是非とも日本語環境を整備しておいて欲しかったところだが……。
1999/10/06 デモ CD ▲
DOS/V MagazineのデモCD、起動は意外と速かった。CD−ROMブートだから起動時間はとても長そうだと思っていたんだけど、HDブートの2倍程度ではないかな?
起動すると紹介ウィンドウが開き、スクリーンプロパティを設定するアイコンやその説明文などが表示されるのだが、なんとこれはTracker。アイコンはショートカットで、説明文はファイルサイズ0バイトのファイル名を並べてそれらしく見せているのだ。これはなかなかユニーク。ListView表示にすると無茶苦茶になってしまうけど(^^;)。
1999/10/02 DOS/V Magazine 送付 ▼
DOS/V Magazineが送られてきた。予告どおりBeOSのデモCDがついていた。早速友達に貸してしまったので(BeOSを入れる気になってくれよぉ!)まだ試してないんだけど、返してもらったらじっくりと見てみよう。
雑誌の中でちょちょいとクリップが付箋紙ソフトとして紹介されていたのがちと気になる。付箋紙じゃなくてクリップボード履歴保持なんだけどなぁ……。確かに付箋紙としても使えなくはないけどさぁ。う〜ん、まぁ、いいか。
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